31歳

31歳になってしまった。去年は30歳になるのでギャーギャー言っていたが今年は自分の誕生日を忘れていた。そのぐらい何ともなかった。たぶん次は40歳になるまで何ともないだろう。日付が変わってから、ふだん読んだり聴いたりしている人、むかし好きだった人たちが31歳のときに何をしていたか調べていた。

 

好きだけど特にその年に何もなかった人については書いていない。これ毎年やったらおもしろいかも。ビートルズならもう解散しているのだけれど、まだまだこれからだという気がしてくる。( )はその人たちが31歳だった年。

 

フョードル・ドストエフスキー(1852年)

シベリア流刑中。

 

福澤諭吉(1866年・慶應2年)

『西洋事情』初編3冊を発行。2年後に蘭学塾を慶應義塾に改名。明治維新

 

夏目漱石(1898年・明治31年)

熊本第五高等学校に英語教師として赴任して3年目。2年後に渡英。

 

サン=テグジュペリ(1931年)

アエロポスタル南米法人の支社長の任を終えフランスに帰国。結婚。『夜間飛行』出版。

 

ロバート・キャパ(1944年)

6月ノルマンディー上陸作戦、8月パリ解放を取材。

 

ウィリアム・バロウズ(1945年)

『そしてカバたちはタンクで茹で死に』執筆。

 

J・D・サリンジャー(1952年)

前年『ライ麦畑でつかまえて』翌年『ナイン・ストーリーズ』出版。

 

B・B・キング(1956年)

『シンギン・ザ・ブルース』でデビュー。

 

チャック・ベリー(1957年)

『アフター・スクール・セッション』リリース。

 

マイルス・デイビス(1957年)

『ウォーキン』『クッキン』『ラウンド・アバウト・ミッドナイト』リリース。

 

ジョン・コルトレーン(1957年)

コルトレーン』『ブルー・トレイン』リリース。

 

アレン・ギンズバーグ(1957年)

前年『吠える』を出版。

 

手塚治虫(1959年 昭和34年)

結婚。『週刊少年サンデー』創刊号から『スリル博士』を連載。

 

レイ・チャールズ(1961年)

シングル『ヒット・ザ・ロード・ジャック』『ワン・ミント・ジュレップ』リリース。

 

サム・クック(1962年)

『ツイスティン・ザ・ナイト・アウェイ』リリース。

 

藤子不二雄(1964年 昭和39年)

週刊少年サンデー』第6号から『オバケのQ太郎』連載開始。

 

赤塚不二夫(1966年・昭和41年)

『おそ松くん』アニメ化。

 

リチャード・ブローティガン(1966年)

翌年『アメリカの鱒釣り』出版。

 

リンゴ・スター(1971年)

シングル『明日への願い』リリース。『バングラデシュ・コンサート』出演。

 

ジョン・レノン(1971年)

『イマジン』リリース。

 

アル・パチーノ(1971年)

『ゴッド・ファーザー』撮影、翌年公開。

 

ボブ・ディラン(1972年)

リリースなし。翌年『プラネット・ウェイヴス』リリース。

 

宮﨑駿(1972年・昭和46年)

『パンダ・コパンダ』公開。

 

ポール・マッカートニー(1973年)

『レッド・ローズ・スピードウェイ』『バンド・オン・ザ・ラン』リリース。

 

ブライアン・ウィルソン(1973年)

『オランダ』リリース。

 

ジョージ・ハリスン(1974年)

『ダーク・ホース』リリース。

 

ミック・ジャガーキース・リチャーズ(1974年)

『イッツ・オンリー・ロックンロール』リリース。

 

ジョージ・ルーカス(1975年)

2年前『アメリカン・グラフィティ』、2年後『スター・ウォーズ』公開。

 

タモリ(1976年)

空飛ぶモンティ・パイソン』で正式に芸能界デビュー。

 

エリック・クラプトン(1976年)

『ノー・リーズン・トゥ・クライ』リリース。

 

ボブ・マーリー(1976年)

『ラスタマン・ヴァイヴレーション』リリース。

 

スティーヴン・スピルバーグ(1977年)

未知との遭遇』公開。

 

ビートたけし(1978年・昭和53年)

翌年結婚。2年後にツービートでブレイク。

 

ライ・クーダー(1978年)

『ジャズ』リリース。

 

マーク・ボラン(1978年)

前年9月16日、自動車事故で死去。

 

鮎川誠(1979年・昭和54年)

『#1』『真空パック』リリース。

 

村上春樹(1980年・昭和55年)

前年『風の歌を聴け』でデビュー。『1973年のピンボール』出版。

 

トム・ウェイツ(1980年)

『ハートアタック・アンド・ヴァイン』リリース。

 

アクセル・ローズ(1993年)

『スパゲッティ・インシデント』リリース。

 

浅井健一(1995年・平成7年)

『SKUNK』リリース。

 

スラッシュ(1996年)

ガンズ・アンド・ローゼス脱退。

 

YOSHIKI(1996年・平成8年)

DAHLIA』リリース。

 

アベフトシ(1997年・平成9年)

『チキン・ゾンビーズ』リリース。

 

斉藤和義(1997年・平成9年)

シングル『歌うたいのバラッド』『幸福な朝食 退屈な夕食』リリース。

 

吉井和哉(1997年・平成9年)

『SICKS』、シングル『LOVE LOVE SHOW』『BURN』リリース。

 

三浦知良(1998年・平成10年)

フランスW杯メンバーから落選。

 

福山雅治(2000年・平成12年)

シングル『桜坂』リリース。

 

hyde、ken(2000年・平成12年)

『REAL』、シングル『NEO UNIVERSE』『STAY AWAY』リリース。

 

マリリン・マンソン(2000年)

ホーリー・ウッド』リリース

 

ジョン・フルシアンテ(2001年)

2年前『カリフォルニケイション』翌年『バイ・ザ・ウェイ』リリース。

 

LUNA SEASUGIZO以外のメンバー(2001年・平成13年)

前年LUNA SEA終幕。

 

イチロー(2004年・平成16年)

ジョージ・シズラーの年間257安打を更新、262安打を記録。

 

グスタフ・ノリアン&ビヨルン・ディスクウォット(Mando Diao 2012年)

『Infruset』リリース。