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JIMI: 栄光への軌跡

JIMI:栄光への軌跡 Jimi: All Is by My Side

 

ジミ・ヘンドリクスの伝記映画です。1966, 67年、渡英前からモンタレー・ポップ・フェスティバルの直前までを描いています。たぶんつまらないだろうなということはわかっていましたが、イモージェン・プーツ(昨年これまたつまらない映画のグッバイ・アンド・ハローでドハマリした、一緒にレコード店に行きたい娘ナンバーワン)が出演しているので見ました。

 

映画は前半はまあまあ良かったですが、後半は死ぬほどつまらなかった。ドラッグをキメたらどうなるか、何とか表現しようとしたカットがいくつかあって、そこはおもしろかったです。イモージェン・プーツキース・リチャーズの彼女のリンダ・キース役でした。イモージェン×ボブカット×60年代ファッションに悶絶しました。ベン・ローゼンフィールドともども、作品に恵まれないですね。

 

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★☆☆☆☆

 

本人の曲を使う許可がおりなかったらしく(当然の報い)、劇中の曲はほぼワディ・ワクテル(キース・リチャーズ&エクスペンシヴ・ワイノズ)が弾いています。なかなかいい仕事していました。ボブ・ディランのブロンド・オン・ブロンドからLeopard-Skin Pill-Box HatとObviously Five Believersが流れたので余計悲しい気持ちになりましたが。

 

ジミヘンのことを良く知らない人は、この映画を見に行くお金でCDを1枚買ったほうがいいと思います。最初の3枚のどれかを買えば間違いありません。僕はやっぱりウッドストックがいちばん凄いと思いますが。星条旗よ永遠なれ、パープル・ヘイズ、ウッドストックインプロヴィゼーションの流れがたまりません。最後のヘイ・ジョーが好きです。たき火が静かに燃えているような演奏。ギターを燃やすモンタレー・ポップ・フェスティバルもいいけどね。

 

Jimi Hendrix – Hey Joe “Woodstock 1969”



そもそもジミのことを真剣に夢中になるくらい好きではないんですよね。曲が長すぎるし、ギターソロにはあまり興味がないので。この国では、休日の昼下がりにビールでも飲みながら聴くしかないアーティストの一人だと思います。

 

モーニング娘。LOVEマシーンの原曲を貼っておきます。つんくは天才やね。

The Jimi Hendrix Experience – Crosstown Traffic “Electric Ladyland”



 

Are You Experienced?

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Axis: Bold As Love-Remastered

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Electric Ladyland-Remastered

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Live at Woodstock

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