John Coltrane "A Love Supreme"

John Coltrane "A Love Supreme"

ジョン・コルトレーン 『至上の愛』 

 

1964年12月録音、1965年2月リリース。ジョン・コルトレーンの最高傑作と言う人も多いみたいですね。僕は「そうだ 京都、行こう」でおなじみのマイ・フェイバリット・シングスが今のところいちばん好きな一枚ですが。

 

このアルバムは4部構成の組曲(suite、スイート)になっていて、ユダヤ教カバラ書から影響を受けて作ったスピリチュアルな作品です。神に捧げた曲。あまりジャズのことは詳しくないですが、ハード・バップからモード・ジャズときて、フリー・ジャズへ移行していく時期です。

 

30分ちょっとあるけど、流れに身をまかせていたらいつの間にか終わります。コルトレーンのサックスはしゃべっているみたい。 オープニングとエンディングと、パート1の終わりで"A love supreme"とチャントをとなえるところが好きです。

 

 Side one

1. Part1. Acknowledgement (承認)

2. Part2. Resolution (決意)

 

Side two

3. Part3. Pursuance (追求) / Part4. Psalm (賛美)

 

 



 

A LOVE SUPREME [Verve]

A LOVE SUPREME [Verve]