ガガーリン 世界を変えた108分

ガガーリン 世界を変えた108分 (Gagarin: First in Space)

 

2015年1本目。1961年、ボストーク1号で世界初の有人宇宙飛行(108分)を行ったユーリ・ガガーリン。打ち上げの日の出来事に回想シーンを挟みつつ映画は進んでいく。

 

序盤から青が強調されていた。日本では「地球は青かった」という言葉が有名ですが、それは何か違うらしいですね。これがSFではなくて現実に起こったことだというのに何とも言えない気持ちになりました。サルが進化して、道具や火を使い始めて、ついに宇宙まで行ってしまうなんて。ガガーリンはユーモラスな人物に描かれていた。あとフルシチョフがそっくりさんでした。

 

ソ連の人たちが成功を喜ぶシーンが印象的だった。インターネットの時代には、もうああいうことは起こらない気がした。有人宇宙飛行や月面着陸のようなエポックメイキングな出来事も、自分が生きている間には二度と起こらない気がして少し悲しくなった。

 

ロシア語はさっぱりわからないので、まずキリル文字を読めるようになろうと思いました。

 

オススメ度 ★★★☆☆

 

 

ガガーリン ----世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で

ガガーリン ----世界初の宇宙飛行士、伝説の裏側で